2010年06月24日
「その人のために叱ってあげたいこと」
皆さん、おはようございます☆
今日も沖縄は良い天気!
海日和ですよ~♪♪
本日のトラックバックは
こむさんの赤ペンチェックより
その人のために叱ってあげたいこと
だらしない服装を叱る
芸能界のご意見番こと
和田アキ子さんの著書より・・・
私も実は風紀が乱れるのが嫌いです。
学生時代、制服を着くずしている子ばかりでした。
・スカートが短い
・ボタンを閉めない
・リボンがだらしなくたれている
・髪を染める
・腰パン
などなど・・・
同じ中・高生でも私には制服を着くずすことの
意味が分かりませんでした。
普通に着こなしている方が絶対可愛いし
「学校」という集団生活の中で
決まっているルールを乱す意味が分かりませんでした。
あとは授業中にうるさく騒ぐ
授業中にDSで対戦したり
トランプ・UNOしたり
必要以上に大きな声で私語をしたり
廊下や階段にツバを吐いたり
ゴミがそこらじゅうに散乱していたり
窓ガラスが割られたり
誰かの財布からお金が盗まれたり
消火器が爆発して散乱したり
教卓の上にコンドームがばら撒かれていたり
すべてのことの理解に苦しみました。
なぜ黙れないの?
なぜゴミを捨てれないの?
なぜ人のものを盗むの?
なぜ、なぜ、なぜ・・・??
低レベルな世界から抜け出したくて
うんざりしていました。
故、学校に行くのが苦痛でした。
18で社会に出たのも
そんな生活にうんざりしていたからかもしれません。
やっぱりたまに「学生」の友達が羨ましかったりします。
でも、この1年を振り返ってみて
どう考えても私の選んだ道は正しいとしか思えません。
早く社会に出てよかったと思います。
もう「学校」には私の学ぶことがありませんでした。
Posted by こんどうさん at 09:37│Comments(0)